日経平均、3営業日ぶり値上がり 「個人の買いが中心」|【日本経済のOMM】大塚和成の日本経済の話
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日経平均、3営業日ぶり値上がり 「個人の買いが中心」|【日本経済のOMM】大塚和成の日本経済の話
19日の東京株式市場は、日経平均株価が3営業日ぶりに値上がりしたそうです。
終値は前週末の終値より140円82銭(0・65%)高い2万1821円16銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は8・31ポイント(0・51%)高い1637・61。出来高は12億8千万株。
日経平均は1円安で取引を開始。その後、前週末までに値下がりして割安となっていた電機や機械、半導体株などが買われ、日経平均は値上がりに転じたとのこと。
ただ、目立った買い材料に乏しく、外国為替市場で円高・ドル安が進んだことが相場の重しとなって午後から上げ幅を縮めたのだとか。
SMBC日興証券の太田千尋氏は「個人投資家の中小型株の買いが中心で、商いのボリュームは薄かった」と話したそうです。
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