携帯のソフトバンク、7兆円上場 12月19日、3年ぶり大型案件|【日本経済のOMM】大塚和成の日本経済の話
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OMM 大塚和成です。本日紹介する日本経済の情報は『携帯のソフトバンク、7兆円上場 12月19日、3年ぶり大型案件』です。
携帯のソフトバンク、7兆円上場 12月19日、3年ぶり大型案件|【日本経済のOMM】大塚和成の日本経済の話
ソフトバンクグループの携帯電話子会社ソフトバンクは12日、東京証券取引所から上場の承認を受けたと発表したそうです。
上場予定日は12月19日。企業価値を示す時価総額は7兆1807億円と想定しており、初値ベースで7兆3395億円だった日本郵政に次ぐ約3年ぶりの大型上場案件となるそうです。
新規上場に伴う資金調達額は1987年のNTTを上回り、過去最大とみられるとのこと。
孫正義氏が会長兼社長を務める親会社のソフトバンクグループは一部のソフトバンク株を売却し、市場から最大約2兆6千億円を調達する見通しなのだとか。
今後は投資事業に専念して、調達した資金を先端企業への投資に振り向ける方針だそうです。
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